今回のコミュは杉坂海がメイン、南条藤居朋 も出演しているので早速見ました
ふじともめっちゃ喋ってたな
話そのものはわりとフツー、メインの杉坂海や他アイドルとの関係は友情友情していて2000年頃のノベルゲームイズムなんじゃないでしょうか(ノベルゲームほぼやらないから知らんけど)
ジャンプ漫画とかリトバス的(あれほど深刻ではない)な世界観で可もなく不可もなくという感じ、フツーです
杉坂ふじともの二人ならこうなるだろうなぁという予定調和な展開で(4話までしか見てないが)特に語ることもないが普通に可愛い 南条も元気だったし癒されました
だいたいデレステのコミュは読み物というより各キャラクター象の補強に徹するところがある
というか多分下手なシナリオ書いたらTwitterだかXとかいうスラム...じゃなかった 短文投稿サイトというかああいうSNSで直ぐに炎上するんだろうな、無思考な有象無象のネットリンチはたしかに問題アリですね
むかーしマックスウェーバーだかの著作を読んでて多分財産のない不貞の輩に国の政治なんか出きる分けねえだろみたいなことを言ってたと思うんですが「あーーーん?無産階級や赤貧プロレタリアは黙っとれつーんか?舐めんなよ」と勝手に反発していた
しかし最近出たこちらを読んでたんですがなんと人権宣言の創出にも携わったシィエスでさえバスティーユの無軌道な暴力、破壊行為を目の当たりにして第三身分以下の参政権に制限をもうける方向に舵取りをしたと知りました...
やはり民衆は下劣だ、結局俺も俗悪な大衆の一人なんだもう俺みたいな俗物は政治にも社会にも口をつぐんで生きていた方がいいんだ、やはりコックに政治はできないんだ(なんだこの記事)